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整形外科医院の開業

整形外科医院の開業が増えています

医師と言う職業は、命を扱うことから、神聖な職業として社会に認識されていていますので、人々から尊敬される職業ですし、収入面でもある程度安定しているため、人気の高い職業と言えます。 さて、こうした医師が実際に仕事をするためには、病院などで勤務医として勤める事と、自分で開業して医院を開設するという、2つの方法が存在します。 このうち、後者の開業医となる道は、診療報酬の制度上からも、前者の勤務医より高い収入を得やすいので、開業医を希望する人が増えています。 こうした開業医の傾向としては、昔は子どもが多かったこともあって、産婦人科医院や小児科医院がたくさん存在しましたが、最近は高齢者が増えたことから、整形外科医院が増加傾向にあります。

ジェネラリストの医師が増える流れです

では、現在の整形外科が多い状況から、今後の開業医がどのように変化していくかと言うと、総合的に人体を診ることの出来る、ジェネラリストの医師による開業が増える事が予想されます。 少し前までは、各科が専門性を追求していって、医療が各分野に細分化されていきましたし、この傾向が整形外科医院の増加に繋がった側面にもなっています。 しかし、現在の病院の状況は、細分化されたものをもう一度つなぐ存在となる、ジェネラリストの医師が求められています。 また日本の病院は、現在の患者が自由に受診するフリーアクセスから、欧米の様に紹介制度を基本にする流れですので、ジェネラリストの医師による開業が増えることは、自然な流れとも言えるのです。